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【栃木】

国際観光ブランド向上に尽力したい 岡本副知事が就任

就任にあたり記者会見する岡本副知事=宇都宮市で

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 総務省出身の赤松俊彦副知事(55)が退任し、同省出身の岡本誠司さん(51)が後任に就いた。岡本副知事は二十三日、県庁で記者会見し「福田富一知事の下、県政の発展にがんばりたい」と抱負を述べた。

 県の印象を「栃木は農工業がバランスよく発展している。農工両立の県は全国にもそれほど多くはない。交通インフラも充実し、歴史や伝統文化もある。伸びしろが大きい」と話した。

 県政の課題には観光業の振興を挙げた。来日する外国人観光客の急増に触れて「日本全体で観光のパイはどんどん大きくなっている。(世界的な観光地としての)国際観光ブランドを高めるために、関係者のみなさんの力を集めて、一助を担うべく取り組みたい」と意欲を見せた。

 神奈川県出身。東大法学部卒業後、一九九〇年自治省入り。徳島県財政課長、総務省消防庁総務課理事官、内閣府参事官などを歴任した。就任は二十日付。

 県庁出身の北村一郎副知事と二人体制になる。赤松さんは十九日付で退任し、同省へ戻った。 (北浜修)

 

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