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【栃木】

ライチョウ産卵、ふ化に期待 那須どうぶつ王国で4個

今回、産卵された4個のニホンライチョウの卵=那須町で(那須どうぶつ王国提供)

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 環境省のライチョウ生息域外保全事業の一環で、国の特別天然記念物・ニホンライチョウを飼育する那須どうぶつ王国(那須町)は24日、同園で卵からふ化して成長した雌のライチョウが受精卵とみられる卵4個を産んだと発表した。受精卵なら8月中旬にもふ化する見込み。

 大町山岳博物館(長野県大町市)から3月に雄1羽を迎え入れ“お見合い”をさせていた。

 今月14、15日にも産卵したが、殻が破れるなどふ化できない卵だった。その後、18〜24日に計4個を産んだ。卵の重さは23.5〜25.5グラム。人工ふ化器で管理して、近く受精卵かどうか確認するという。 (小川直人)

 

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