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【栃木】

夏の奥日光で釣果競おう 来月4日トラウトフィッシングフェスタ

全国からのフライやルアーの愛好家が集うフィッシングフェスタ=日光市の湯ノ湖で

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 国内で最初の英国式毛針釣りが始まったことから「日本のフライフィッシングの聖地」と呼ばれる奥日光の湯ノ湖(日光市)で「サマー・トラウトフィッシングフェスタ」が8月4日開かれる。

 奥日光の河川は、明治時代、長崎の「グラバー邸」で知られる英国商人トーマス・グラバーが、故郷の風景にこの地の雰囲気が似ていることから、米国からマスの卵を輸入して放流。フライフィッシングを楽しんだ。これが日本で最初の英国式毛針釣りとされている。

 湖畔は、戦争末期、天皇陛下が、皇太子時代に疎開しており、昭和天皇の玉音放送を聞かれた地としても知られる。

 湯ノ湖、湯川は、中央水産研究所日光庁舎の外来マス類生態調査エリア。フェスタはこれに協力する形で行われ全国内水面漁協連合会が主催。東京新聞(中日新聞東京本社)、奥日光湯元温泉旅館協同組合が後援する。

 フェスタは、午前七時に開幕。正午に締め切り釣果を競う。

 釣り料金(一日券)は、舟釣り二千六百円、岸釣り二千円。釣り期間は九月三十日まで

 問い合わせは湯ノ湖釣り事務所=電0288(62)2524=へ。宿泊問い合わせは奥日光湯元温泉旅館協同組合=0288(62)2570=へ。

 

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