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【栃木】

豪華絢爛「将門」を披露 那須烏山で山あげ祭

野外で熱演された演目「将門」=那須烏山市で

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 国連教育科学文化機関(ユネスコ)無形文化遺産「烏山の山あげ行事」を含む那須烏山市伝統の「山あげ祭」が27日始まった。連日の暑さの中、見物客は「山」を背景にした豪華絢爛(けんらん)な野外歌舞伎に見入った。29日まで。

 450年余の歴史がある伝統行事。野外歌舞伎は道路上に設置された奥行き約100メートルの舞台に、和紙と竹の骨組みでできた「大山」や「前山」といった山を並べて遠近感を表現。場面に応じて仕掛けが動く。

 今年の当番町は泉町。市役所近くで演目「将門」が披露され、シンボルともいえるガマガエルが登場すると大きな拍手が起こった。

 28、29両日も「将門」や「吉野山狐忠信」が披露される。雨天時は泉町自治会館などで演じられる。降雨の影響などの情報は「山あげ祭まるわかりサイト」に掲載される。 (小川直人)

 

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