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【栃木】

家族の「絆」考える 映画館でCM流す 宇都宮市

CM「ふれあいのある家庭づくり」のワンシーン=宇都宮市提供

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 宇都宮市は、若い世代に家族の絆などについて考えてもらうCM「ふれあいのある家庭づくり」を制作し、市内の映画館「TOHOシネマズ宇都宮」で上映している。十スクリーン全てで映画の上映前に、一日四十〜五十回流している。十月十八日まで。

 市が制作したCMは、二〇一七年度に実施した「ふれあいのある家庭づくり作品コンクール」の動画部門で、最高の市長賞に輝いた「ラブラブ姉妹」を編集した。ラブラブ姉妹は、市内在住の小西織美さん(35)の作品で、姉が幼い妹を抱っこする姿を描写している。

 小西さんの作品に、「子育て愉快だ宇都宮」「『家族』っていいよね」などのナレーションを挿入した。

 放映期間の後半には、特別賞などに選ばれた三つの作品を編集した別のCMを上映する予定。CMの放映時間はいずれも三十秒。

 市子ども未来課の担当者は「放映している期間は夏休みとも重なる。映画を楽しむのは学生なども多く、家族観などを醸成することで、少子化の流れを少しでも変えられれば」と話す。 (原田拓哉)

 

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