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【栃木】

マンホールで鹿沼PR 鹿沼秋まつりの彫刻屋台 市キャラクターデザイン

ふたのデザインを披露する市職員=鹿沼市役所で

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 鹿沼市は市制七十周年を記念して、鹿沼秋まつりの彫刻屋台や市のキャラクター「ベリーちゃん」をあしらったマンホールのふたを作り、市内に設置する。

 彫刻屋台のデザインは下水道用。まつりの屋台行事が国連教育科学文化機関(ユネスコ)無形文化遺産であることも記した。まつり会場となる古峯原宮通(こぶがはらみやどお)りの歩道十三カ所に、十月の開催までに設置する。

 ベリーちゃんは上水道用で、水の入ったコップを手にするデザイン。まつり会場のほか、ふたの新設や更新に合わせて市内の全域に配置していくという。

 マンホールのふたは各地で郷土色を取り入れたデザインが採用され、現地を訪れる愛好家もいる。市はコレクターやファンが多い「マンホールカード」の配布も検討している。

 佐藤信市長は「市内巡りをしてもらうきっかけになれば。時には下を向いて歩いてみては」と観光客へのPR効果に期待を寄せている。 (小川直人)

 

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