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【栃木】

世界Jr.ゴルフ2位タイ 宇都宮・宝木中3年の花田選手が市長に報告

両親ら家族とともに佐藤市長(右から2人目)に成績を報告した花田選手(同3人目)=宇都宮市役所で

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 米サンディエゴで7月に開かれた「IMGA世界ジュニアゴルフ選手権」の13〜14歳女子の部門で、宇都宮市立宝木中学校3年の花田華梨(かりん)選手(14)が見事2位タイに輝いた。花田選手は同月31日、市役所を訪れ、佐藤栄一市長に大会の成績を報告した。

 米の寄宿学校・スポーツトレーニング施設を運営するIMGアカデミーが主催する同大会は、歴史もあり、世界各国・地域で活躍するジュニアが集まる。

 花田選手が出場した部門には、118選手が参加。3日間にわたるプレーで、花田選手は2日目までトップタイだったが、最終日に台湾の選手に逆転され、3打差で優勝を逃した。昨年は14位、一昨年は13位だった。

 今回の結果により、国内予選が免除されて来年の大会に出場できる花田選手は「カテゴリーが上のクラスとなるが、準備を重ね、目標を目指したい」と抱負を語った。

 佐藤市長は「昨年の夏に腰をけがし、半年のブランクがあったと聞いたが、実力を出していい成績を残した。来年は優勝を」と激励した。

 花田選手は、帰国後すぐに出場した関東ジュニアゴルフ選手権でも準優勝を飾っている。「将来は強いだけでなく、ファンから愛されるプロを目指したい」と目を輝かせる。 (原田拓哉)

 

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