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【栃木】

日光東照宮に優雅な音色 神職が雅楽講習会

講習会で合奏する神職たち=日光市で

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 日光市の日光東照宮で、神職を対象にした雅楽講習会が開かれた。参加者たちは笙(しょう)、篳篥(ひちりき)、笛で優雅な音色を奏でて技を磨いた。

 祭典などの少ない八月初旬に開く計五日間の講習会で、今年で六十四回目。宮内庁から指導者を招いて特訓する。新人二人を含む二十〜五十代の神職十四人が、楽器ごとの練習や合奏を繰り返した。講習会を担当する幹部は「日ごろも練習を重ねているが、集中してやることが大事。講習会そのものが伝統ある行事の一つ」と説明していた。 (小川直人)

 

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