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【栃木】

怪談+お化け屋敷=もっと怖くなる! 佐野・道の駅で夜ツアー

怪談話ナイトツアーをPRするポスター

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 「牡丹燈籠(ぼたんどうろう)」「番町皿屋敷」などの怪談話や、郷土の民話を学んでからお化け屋敷に挑戦する「怪談話ナイトツアー」が十三日から三日間、佐野市吉水町の道の駅どまんなかたぬまで行われる。例年、夏季にお化け屋敷を設置している同道の駅が初めて企画した。

 語り部を務めるのは地元主婦ら有志のボランティア団体「佐野ふるさと民話の会」(熊倉芳子会長)。初日の十三日は、定番の怪談話「牡丹燈籠」「あめ買いゆうれい」に加え、「須花の七つ塚」「怒った神様」という旧田沼町に伝わる民話を用意。十四日は「牡丹燈籠」「耳なし芳一」「番町皿屋敷」。十五日は「狐(きつね)のあだ討ち」「あめ買いゆうれい」「たのきゅう」「牡丹燈籠」を予定している。

 ナイトツアーは、通常のお化け屋敷営業(午前十時〜午後六時)終了後の午後七時半から開始。約一時間の怪談話の後、同八時半から丸山工芸社(同市田沼町)制作のお化け屋敷体験を行う。広報の川田裕一さんは「怪談話や民話を深く理解して、もっともっとお化け屋敷を怖がってほしい。親子で楽しめる企画です」と話している。

 各日、完全予約制で一回最大四十人まで。料金は一人五百円(小学生未満無料)。予約、問い合わせは同道の駅=電0283(61)0077=へ。 (梅村武史)

 

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