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【栃木】

教えて「あなたの健康法」 県後期高齢者医療広域連合 75歳以上が対象

 県後期高齢者医療広域連合は、日ごろ実践している健康法とその効果を文章でまとめた「健康づくり体験談」の募集を始めた。人それぞれの健康の秘訣(ひけつ)を共有して参考にしようと、優秀作は同連合のホームページ(HP)で紹介する。

 後期高齢者医療制度に加入している七十五歳以上の高齢者らの被保険者が応募できる。スポーツなどの「運動」、食事や生活習慣などの「暮らし」、ボランティアや趣味などの「生きがい」の三部門で募集する。市販の食品や器具を使った健康法は除く。

 共感を呼ぶか、取り組みやすいか、といった点などから、最優秀賞一点と各部門から優秀賞一点ずつ、全体で佳作五点程度を選ぶ。最優秀賞と優秀賞には記念品を贈る。結果は十一月後半に応募者に通知し、佳作以上の作品を十二月からHPに載せる。

 募集は九月二十八日まで。題名と本文(八百〜千二百字程度)で構成する体験談に加え、応募部門、郵便番号、住所、氏名、生年月日、電話番号が必要。様式は問わない。郵送か電子メールで受け付ける。

 担当者は「健康自慢の皆さんが実践している健康法を、ぜひ教えてください」と呼び掛けている。

 昨年は「約十分間のテレビ体操を四十年間続けた」という那須塩原市の八十歳の女性が最優秀賞に輝いた。「調理は軽めのスクワットをしながら。火加減はつま先立ちで見る」とキッチンでの取り組みも紹介し、「ちょっとしたことの積み重ねの習慣化」の効果をつづった。

 応募や問い合わせは、同連合総務課=電028(627)6805=か、メールアドレス=soumu@kouikirengo-tochigi.jp=へ。 (高橋淳)

 

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