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【栃木】

キモカワのカメ エリマキトカゲも 大田原・県なかがわ水遊園

子どもたちに人気が高い「スッポンモドキ」が水槽で泳ぐ=大田原市の県なかがわ水遊園で

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 「カワイイ」生き物と「ちょっと怖い」生き物が大集合しているのは、大田原市の県なかがわ水遊園。「は虫類と両生類展」で紹介中だ。

 世界各地の二十五種、約百点を展示。同園では「ヘビやトカゲが苦手な人でも、ちょっとでも好きになってもらいたい」と来場を呼び掛ける。

 会場では、キモイけどカワイイ「キモカワ」の世界が広がっている。「カワイイ」と「ちょっと怖い」の二部構成。

 「カワイイ」コーナーの目玉の一つが、豪州などに生息するカメの仲間の「スッポンモドキ」。別名「ブタバナガメ」と呼ばれ、水槽の中の愛嬌(あいきょう)ある姿は、子どもたちの人気も集める。

 一九八〇年代、「ウーパールーパー」の愛称で有名となったサンショウウオの仲間、アホロートルも楽しめる。

 「ちょっと怖い」コーナーでは、体長が三メートルから四メートルにも成長する大型ヘビの「キイロアナコンダ」や八〇年代にブームとなったエリマキトカゲなどが展示されている。

 飼育員の小林直人さん(24)は「ここは、魚というイメージがあるが、おもしろい姿をした生き物も数多い。この企画展を入り口に、生き物に親しんでほしい」と話す。九月二日まで。会期中は無休。入場料は高校生以上六百円、小・中学生二百五十円。問い合わせは同園=電0287(98)3055=へ。

 

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