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【栃木】

「那須塩原は生乳生産 本州一」 市牛乳の日にPR

地元産の牛乳で乾杯する来場者ら=那須塩原市で

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 日本記念日協会認定の「那須塩原市牛乳の日」の2日、生乳生産額本州一を誇る市内の酪農をアピールするイベントが、JR那須塩原駅西口前広場であった。

 市牛乳の日は「ぎゅうにゅう」の語呂にちなみ、市畜産振興会が協会に申請、昨年8月に認められた。イベントは認定を記念し、昨年に続いて開かれた。

 来場者に瓶詰の市産牛乳が配られ、全員で乾杯。音頭を取った君島寛市長は「『生乳生産本州一の那須塩原』ということで盛り上げていきたい」と語った。

 生乳を生かした地域おこしの取り組みも紹介。市内の那須拓陽高校は、市と開発した無添加の乳酸菌飲料「拓陽キスミル」の試飲コーナーを設けた。同校で飼育する乳牛から取った生乳のほか、乳酸菌、砂糖だけを使用。食品化学科3年の木村日香(にちか)さんら生徒が来場者に勧め、「さわやかな甘さでおいしい」と好評を得ていた。市内で販売しているが、知名度アップを模索中という。 (高橋淳)

 

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