東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 栃木 > 記事一覧 > 9月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【栃木】

蔵の街の空に花火5000発 あす栃木

昨年の蔵の街花火大会の様子(主催者提供)

写真

 栃木市民が運営を担う「蔵の街花火大会」が八日、永野川緑地公園(同市岩出町)で開かれる。五回目の今年は「つなぐ」がテーマ。合併でできた市をひとつにつなぎ、市内外の人々の心を一つにつないでいこうという願いが込められている。

 リオデジャネイロ五輪閉会式「フラッグハンドオーバーセレモニー」で花火演出を担当した池端信宏さんが演出を担当し、重要無形文化財総合認定保持者で能楽師の大倉正之助さんとのコラボ演奏が目玉。江戸時代の花火を再現したオレンジ色一色の花火など計約五千発を打ち上げる。

 公的助成を受けない同花火大会は、一般の企業、団体、個人からの協賛金、募金で開催されており、運営は市民ボランティアが担う。当初、三千人程度だった観衆が昨年一万五千人を超え、年々盛り上がりをみせる。

 当日は午後三時開場。公園内の特設ステージでは、おはやし演奏や浴衣美人コンテストなど各種イベントも行われる。花火は午後七時半〜八時二十分。雨天決行、荒天の場合は中止。中止の場合は同花火大会ホームページで発表する。(梅村武史)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報