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【栃木】

除染土の埋め戻し 那須町で作業開始 環境省実証事業

 環境省は三十日、東京電力福島第一原発事故の除染作業で生じた土(除染土)を埋め立て処分する実証事業で、那須町伊王野の町有地の地中からいったん掘り起こした除染土を、再び埋め戻す作業を始めた。

 同省によると、実証事業では、町有地の地中に保管していた約三百五十立方メートルを取り出し、遮水シートなどを敷いた上で埋め戻す。たまった水の放射性物質の濃度などを測定し、周辺環境への影響を調べる。

 事業は九月に着手。この日はすり鉢状のスペース(縦約十六メートル、横約二十五メートル、深さ約二メートル)に埋め戻す作業を始めた。一週間程度で終える予定。 (北浜修)

 

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