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【特報】

 兵庫県が二〇一三年に受動喫煙防止条例を施行した後、神戸市で急性心筋梗塞などの患者発生数が10%以上減少していたことが、県立尼崎総合医療センターと県健康増進課の研究で分かった。条例と疾病の発生状況との関係を解明した研究は、日本では初めて。東京五輪を前に、受動喫煙対策を強化する改正健康増進法が七月に成立したばかりだが、東京都や千葉市ではより厳しい条例が成立している。今回の研究成果は「脱たばこ社会」の流れを加速させそうだ。 (石井紀代美、片山夏子)(11月15日 紙面から)

 

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