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【特報】

<背信の果て>(3) 原発事故後「甲状腺測定1080人」の裏側

 東京電力福島第一原発事故後、国が甲状腺被ばくの測定をわずかしか行わなかった理由を示す文書が見つかった。「放射線量が増加し始めた頃には避難は完了したため、避難者は調査せず」と記された経済産業省の資料だ。関係者に話を聞くと、「遠方ながら人が住み続けた地域が一番危険」で、「そこで問題がなかったため、全体的に問題なしと考えた」という。調べもせず、逃げ遅れた人がいないと言い切るのは乱暴な論法だ。国は被ばくの実態に向き合う気がなかったのか。 (榊原崇仁)

 

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