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【東京】

小室哲哉さんが府中大使に 五輪見据え「世界的音楽イベント開きたい」

「武蔵国府中大使」に任命された小室哲哉さん(中)と市音楽文化協働アドバイザーに選任された木根尚登さん(右)。左は高野律雄市長=府中市役所で

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 府中市は8日、市の魅力を市内外に発信してもらう「武蔵国 府中大使」に、同市出身のミュージシャンで音楽プロデューサーの小室哲哉さん(58)を任命した。2020年東京五輪を見据え、世界中のミュージシャンが集まるフェスティバルを市内で開くなど、国内外から注目を集めるイベントを企画するという。 (萩原誠)

 小室さんは「ここ数年は府中や多摩地域にとって、世界中に魅力をアピールするチャンス」と強調。そのため、音楽などエンターテインメントの役割も重要とし、「エンターテインメント、アート、カルチャーの発信地となるように音楽イベントやフェスティバルを開きたい。世界中からミュージシャンやアーティストに(府中に)来てもらうのもいい」と話した。

 任命証を手渡した高野律雄市長は「府中の魅力に磨きをかけ、にぎわいと活力を持って発展していくよう、全世界から、東京、多摩、府中に注目を集めたい」と話した。

 また市は、ミュージシャンで音楽プロデューサーの木根尚登さん(59)らを市音楽文化協働アドバイザーに選任した。小室さんの府中大使としての活動をサポートしてもらい、市の音楽文化を広める施策などに助言をもらう。

 小室さんは一九八三年、木根さん、宇都宮隆さんと「TM NETWORK」を結成し、八四年にデビュー。プロデューサーとして多くのアーティストの楽曲などを手掛けている。

 「武蔵国 府中大使」は府中市が二〇一四年度に市制施行六十周年を迎えたのを記念して設けられ、これまでに六人、四団体が任命されている。

 

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