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【東京】

小金井市の新福祉会館建設場所 新庁舎予定地が有力 市長が議会報告へ

 小金井市の西岡真一郎市長は六日、新福祉会館の建設場所について、新庁舎建設予定地(旧蛇の目ミシン工場跡地)が「最も有力な候補地」と、初めて具体的な場所を示した。七日の本会議で正式に報告する。

 「新市庁舎及び新福祉会館の建設に向けて」と題する市長報告書をまとめ六日、議会に配布した。

 報告書では、どのエリアにも偏らないことや利用者の交通利便性の確保、相談窓口が申請手続き窓口と近いこと−などを理由に挙げている。単独建築か新庁舎と一体にするかは触れていない。

 西岡市長は、公約だった新庁舎と新福祉会館などを複合整備する案を昨年十月に白紙に戻した。その後、「二〇二一年度の完成を目標」「賃貸の第二庁舎は、新庁舎完成後に所有者に返還」など計画の概要は示してきたが、新福祉会館の建設場所は明言していなかった。現在の福祉会館は老朽化で昨年三月に閉鎖され、新会館の早期建設が待たれている。 (鈴木貴彦)

 

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