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【東京】

豊かな表現力で独創的に 一橋大で即興英語弁論大会

優勝したレイ・スゲングさん(中)と2位の黒江京香さん(左)、3位の宮川さくら子さん=国立市で

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 第三十四回ホールマン杯争奪即興英語弁論大会(一橋大学国際部主催、東京新聞後援)が十二日、国立市の一橋大学であった。十三大学の学生十七人が、豊かな表現力で独創的なスピーチを披露し、上智大学二年でインドネシア人のレイ・スゲングさん(20)が優勝した。

 午前中は予選を行い、午後に本選があった。参加者は個々の演題をスピーチの直前に与えられるため、短時間で論理構成などを考える必要がある。八人が予選を突破し、本選では別の演題で同様に即興でスピーチし、発想の独創性などを競った。即興の英語弁論大会という特質を引き立たせるため、文法やスピーチ形式の正確性よりも、内容に重点を置いて審査された。

 優勝したスゲングさんが本選で与えられた演題は「希望とは、目覚めていて抱く夢を言う」。小さいころからアニメや日本文化にあこがれていて、日本で勉強したいとの夢を抱いていたとの思いを披露。自らその夢に向けて日本に来たとして「周りからどう言われようと、自分の夢に向かって走っていこう」と呼び掛けた。

 二位は筑波大学二年の黒江京香さん(19)、三位は日本女子大学二年の宮川さくら子さん(20)が選ばれた。 (萩原誠)

 

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