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【東京】

<多摩の予算案>東大和市 健康増進にポイント制

「効率的で効果的な事業の実施を基本方針に予算を組んだ」と話す尾崎保夫市長=東大和市で

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 市民が健康で生き生きと生活できるよう「市元気ゆうゆうポイント事業」を始める。六十五歳以上の男女が、市のオリジナル体操や高齢者グループの活動などに参加するとポイントがもらえる。取り組むきっかけづくりや、継続する動機づけにする。

 市は筋力アップやバランス能力の向上が期待できる「東大和元気ゆうゆう体操」を考案し、市民グループが市内の公園などで取り組んでいる。公民館などに集まってさまざまな活動をするグループもある。ポイントで何と交換できるかなど詳しい内容は未定。

 このほか多摩湖や狭山丘陵といった市内の自然などを楽しみながら健康づくりをしてもらおうと、ウオーキングマップを作製する。歴史散策コースをはじめ複数のコースを設定し、講座やイベントでも活用する。地元の観光スポットなどを紹介するスマートフォンのアプリ「東大和スタイル」と連動させて歩数やカロリーの計算ができるようにすることも検討している。

 尾崎保夫市長は「日本一子育てしやすい街づくりを進めると同時に、高齢者や障害のある人をはじめ、すべての市民が住みよい街にしたい」と話した。

 市庁舎の耐震化や市学校給食センター建築など大規模事業が二〇一六年度で終了し、予算規模は前年より縮小した。 (萩原誠)

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