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【東京】

「飼い主なし」問題、ニャンとかしよう 千代田区であす、19日「まつり」

今年の「ちよだ猫まつり」はこんな「リアル猫ヘッド」がかぶれる

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 「ニャン、ニャン、ニャン」(2・2・2)の語呂合わせで、二十二日は「猫の日」。「猫の殺処分ゼロ」を達成している千代田区と「ちよだニャンとなる会」が猫の日を前に十八、十九日の両日、チャリティーイベント「ちよだ猫まつり」を区役所で開く。 (中村信也)

 区によると二〇一一年、猫の殺処分ゼロを達成し、現在も殺処分を出していない。まつりは、一般社団法人のニャンとなる会が、区と連携・協力した「飼い主のいない猫」の問題への取り組みを紹介し、収益を飼い主のいない猫の医療費などに活用しようと開催。初めての昨年は区内外から二日間で一万二千人が集まった。今年は二度目の開催。

 猫の譲渡会やトークショーのほか、ネコの頭を模した羊毛フェルト製の「リアル猫ヘッド」をかぶって写真撮影をできるコーナー(有料)、和菓子店やネコ関連雑貨店約五十店が出店する「ニャンダフルマーケット」などもある。

 ネコの日は、ペットフード協会主催の制定委員会が一九八七年に制定した。

 ニャンとなる会の副代表香取章子さん(62)は「動物のいる社会の楽しさを感じてほしい」と話す。

 十八日午前十一時〜午後五時、十九日午前十時〜午後五時。区内在住者限定や事前申し込みが必要なイベントもある。公式ホームページなどで確認が必要。猫まつりの問い合わせは実行委員会=電070(1493)2828=へ。

    ◇

 区はほかに、千代田区図書館でネコに関連した本百冊を二十四日まで展示・貸し出し中。

 

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