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【東京】

「地方の美味を」 初日から盛況 「旅する新虎マーケット」オープン

新虎通り(奥)にオープンした、日本各地の食や物を販売する「旅する新虎マーケット」=港区で

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 港区を通る都道環状2号新橋−虎ノ門間を結ぶ「新虎通り」に二十四日オープンした「旅する新虎マーケット」は、プレミアムフライデーの初日と重なり、多くの人でにぎわった。

 マーケットは「旅する」という名前が付くスタンド四店、ストア一店、カフェ一店でできている。中でも歩道の小型飲食店舗「旅するスタンド」には、順番待ちの列ができるにぎわい。地方都市のおいしい物を味わってもらうスタンドだ。

 愛媛県今治市が運営するスタンドを訪れた会社員の村田智美さん(45)は「焼き豚玉子飯に感動。ガラス張りの店内は開放感がありますね」と満足そう。会社員の大石健太さん(29)は仕事仲間三人で数軒のスタンドをはしご。「山形牛の洋食ランチが最高。次は夜に地酒を飲みに来ます」

 新虎通りで長年、和菓子店を営む渡辺仁久(よしひさ)さん(64)は「街がものすごいスピードで変わっていることを実感します。いつかパリのシャンゼリゼ通りのようになるといい」と期待した。

 営業時間は、スタンドが午前十一時〜午後三時、午後六時〜九時、ストアは午前十一時〜午後七時半、カフェは午前七時半〜午後十一時半。スタンドとストアは月曜定休。 (梅村武史)

 

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