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【東京】

コースを安全に 1万人超で警備 東京マラソンきょう号砲

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 東京マラソン(東京新聞など共催)の前日の二十五日、スタート地点の都庁前(新宿区)や、今回からゴールになる東京駅前の行幸(ぎょうこう)通り周辺(千代田区)で、警視庁が爆発物や不審物がないかどうかを点検した。大会当日は、警察官と民間の警備員ら計一万人超の態勢で警備する。

 都庁前では会場の設営が進む中、警備犬が臭いをかぎながら、観覧席や歩道を歩いて点検した。

 当日はゴール周辺に警察官らを重点的に配置する。上空には大手警備会社がカメラ付きバルーンを揚げ、警視庁や大会の危機管理センターが映像をリアルタイムでチェック。不審者や混雑状況の把握に役立てる。

 ランナーと一緒に走るランニングポリスの警察官約九十人も登場。頭に小型カメラを着け、中には衛星利用測位システム(GPS)機能付きの腕時計型端末を装着した警察官も。仏ニースで昨年あった車突入テロを受け、主要交差点百カ所以上に機動隊の大型車を止め、同種のテロを防ぐ。

 不審者が選手に成り済ますのを防ぐため、選手が着ける取り外せないリストバンドのQRコードを、東京マラソン財団がスタート地点で確認する。

 

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