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【東京】

羽村市長選 並木さん、無投票5選 多選批判「意識しながら」

支持者から花束を受け取る並木さん(右)=羽村市で

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 羽村市長選は十九日、告示され、無所属現職の並木心さん(72)=自民、民進、公明推薦=のほかに立候補の届け出がなく、無投票で五選が決まった。五期目の抱負としてJR羽村駅西口土地区画整理事業、生涯学習施策の推進などを挙げた。

 無投票当選が決まった午後五時すぎ、並木さんは同市五ノ神の事務所前で当選報告会に臨み、支持者らの祝福に応えて「税収が目減りし、国政や都政が変容する中、経験を生かして頑張れという厳しい期待があると自覚している」とあいさつした。

 並木さんは家裁調査官や衆院議員秘書、市議を経て二〇〇一年に初当選。それ以来、市長選が無投票になったのは〇五年、一三年に続いて三度目。多選と指摘されることには「弊害は意識しながらやっていきたい」と述べた。 (水谷孝司)

 

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