東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 東京 > 記事一覧 > 3月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【東京】

ペーパージオラマグランプリ 「Nゲージ」大賞に青稜中学高校

大賞作品を背に喜びを語る青稜中学高校鉄道自動車部の斎藤源耀部長(左)ら=品川区で

写真

 JR東海の新幹線基地があることから、鉄道ファンの聖地とされる品川区八潮で二十日、全国初のペーパージオラマグランプリが開催された。Nゲージ部門で地元の青稜中学高校鉄道自動車部が大賞に輝いた。区立八潮児童センター主催。

 鉄道模型の背景をできるだけ紙を使って表現するのがペーパージオラマ。出来栄えに加え、紙の使用率も審査対象になる。

 Nゲージ部門には東京、神奈川、埼玉など関東を中心に十五団体・個人が二十二点を出品。渓谷や観覧車がある風景や未来の駅などの力作がそろった。

 青稜中学高校は、学校に近い東急大井町駅を百五十分の一スケールで再現。実際の店舗や通学する青稜生の学生服まで細部にこだわり、紙率は95%を達成した。斎藤源耀(もとき)部長(17)は「三カ月間、休日返上で作った。旧来の街並みと新しい駅ビルのコントラストを見てほしい」と話していた。

 プラレール部門は四団体・個人が参加し、品川区立ゆたか児童センターが大賞を受賞した。出品作は二十一〜二十五日、港区東新橋のトッパン・フォームズ本社ビル一階で展示される。午前十時〜午後五時。入場無料。 (梅村武史)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】

PR情報



ピックアップ
Recommended by