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【東京】

府中の大國魂神社で新鳥居の笠木上げ式 作業の安全など願う

最上部に笠木を設置する作業が続く西参道の鳥居=府中市で(大國魂神社提供)

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 府中市宮町の大國魂(おおくにたま)神社で二十五日、境内に整備中の西参道に新設された鳥居の笠木(かさぎ)上げ式が行われた。神社や工事関係者ら約二十人が作業の安全などを願った。

 笠木は鳥居の最上部に渡す御影石製の部材で、長さ約十一メートル。神事の後、二分割した部材を重機で持ち上げ、高さ約八メートルの鳥居の上に設置した。

 同神社は昨年十二月、西参道の新設工事に着手。JR府中本町駅近くの神社敷地西側に、長さ約四十メートルの参道の整備を進めている。完成すると、同駅から遠回りすることなく参拝できるようになる。

 今後、西参道に御影石を敷く工事などが続き、五月一日に親子と孫の三世代による渡り初め式を行って、使い始める。同神社の猿渡(さわたり)昌盛宮司は「以前より便利になり、安全に参拝できるので利用してほしい」と話している。 (服部展和)

 

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