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【東京】

豊島区庁舎跡地の再開発エリア 愛称は「Hareza池袋」に

豊島区庁舎跡地エリア「Hareza池袋」の模型を前に、開発への期待を寄せる高野之夫区長(手前)=豊島区役所で

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 池袋の新文化拠点にしようと、豊島区が民間不動産会社と再開発を進める庁舎跡地エリア(東池袋一)の愛称が「Hareza(ハレザ)池袋」に決まった。非日常を意味する「ハレ」と劇場や多くの人が集まる「座」を合わせたという。二十八日、区が発表した。

 エリアは池袋駅から北東三百メートルで、三十三階建てのオフィス棟と八階建てのホール棟、九階建ての区民センターを新設。既存の中池袋公園と一体的に再開発する。映画館やホールを備え、東京五輪・パラリンピック開幕直前の二〇二〇年七月に全面開業する。愛称は、区が一〜二月に募集し、全国から五千六十五件の応募があった。建築家の隈研吾さんが委員長を務める審査委員会での審査などを経て、川崎市の四十代女性の作品を選んだ。

 高野之夫区長は「これからの池袋を表す素晴らしい名前。年間四百億円の経済効果を想定している」と期待を示した。 (増井のぞみ)

 

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