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【東京】

「内藤とうがらし」入りの甘酸っぱい桜ゼリー開発 新宿御苑ゆかり

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 江戸時代からの伝統野菜「内藤とうがらし」を広める活動などをしているNPO法人「おいしい水大使館」(台東区)が、「内藤とうがらし入り桜ゼリー」を開発した。桜の名所として知られる新宿御苑(新宿区内藤町)の歴史にちなんだ一品だ。

 内藤とうがらしは、御苑が高遠藩の下屋敷だった江戸時代に栽培が始まった。当時流行していた、そばの薬味として庶民の人気を集め、近辺の農村でも生産されるようになった。御苑には約六十五種約千百本の桜が植えられ、今月下旬まで楽しめる。

 ゼリーは、桜の花びらの塩漬けとエキスが入ったピンク色。トウガラシの赤い粉が含まれ、甘酸っぱい味にほのかに辛味が効く。三個千八十円で十五、二十一、二十二日に御苑内の売店で販売するほか、同NPOのホームページからも購入できる。 (増井のぞみ)

 

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