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【東京】

おんな城主 直虎らの生涯 女性講談師がリレーで語る

国立演芸場で講談を披露する予定の田辺一邑さん

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 NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」にちなみ、井伊直虎や女性城主に焦点を当てた講談が五月一日、千代田区の国立演芸場で披露される。オリジナル作品を携えた女性講談師たちが、戦国時代に活躍した女性の姿を語る。

 同演芸場を会場に、落語やマジックなどが楽しめる「大演芸まつり」(五月一〜十日)の一環。「井伊直虎と戦国の女城主たち」と題し、若手真打ちや二つ目の女性講談師計七人が、井伊家の当主となり、徳川四天王の一人に数えられる直政を育てた直虎の生涯をリレー形式で語る。甲斐姫やおつやの方、立花〓千代(ぎんちよ)をテーマにした講談もある。

 「直虎をめぐる男たち」と題したフォーラムでは、直虎の出身地、浜松市のマスコットキャラクター「出世法師直虎ちゃん」と「出世大名家康くん」が登場する。

 今回の演目は全てオリジナル作品で、このために用意した新作もある。出演する真打ちの田辺一邑(いちゆう)さん(56)=同市出身=は「城主として活躍する女性の姿や、新作に挑戦する講談の可能性を感じてもらいたい」と来場を呼び掛けている。

 当日は午後一時開演。入場料は前売り二千五百円、当日三千円(全席自由)。問い合わせ、予約は講談協会=電03(3272)6888=へ。 (飯田樹与)

※〓はもんがまえに言

 

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