東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 東京 > 記事一覧 > 4月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【東京】

衆院区割り審が勧告の改定案 都内は21選挙区で変更

 衆院選挙区画定審議会(区割り審)が十九日に勧告した区割り改定案で、都内では二十五選挙区のうち二十一選挙区で線引きが変わる。

 特に二十三区は、分割自治体が従来の五から十四へと大幅に増える。現行では、大田、世田谷、練馬、足立、江戸川が二つの選挙区にまたがっている。それに加え、新宿、港、台東、品川、目黒、中野、杉並、豊島、板橋でも新たに分割される。

 一票の格差は縮小され、現在、全国で二番目に大きい二・〇七一倍の3区(品川、大田の一部など)は品川の一部を7区にすることなどで、二倍未満の一・八七五倍になる。

 多摩地域では19区の国立市が21区に、21区の昭島市が25区になるなどの変更がある。八王子、多摩、稲城の三市では、市域が分割される。 (上田千秋)

写真
 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報