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【東京】

都議会議員控室、改修費9910万円 都民ファ大勝で大幅レイアウト変更

 都は十一日、七月の都議選で小池百合子知事が事実上率いる「都民ファーストの会」が大勝し、会派の勢力図が大幅に変わったのを受けて実施した議員控室の改修費が約九千九百十万円だったと発表した。各会派は同日、面積が変わった新しい控室の使用を始めた。

 都によると、都議会では四年に一度、選挙が終わるごとに控室のレイアウトを変更している。今回は八月十二日から九月七日まで、間仕切りや空調、配線などを改修した。

 議員控室があるのは都議会の五階で、共有部分を含めると約六千六百平方メートル。最大会派となった都民ファは、自民や民進系が使っていた部分にも拡大して全体のほぼ半分を占めた。

 五十六人から二十二人に激減した自民は控室の面積も半減。議席数に大きな増減がなかった公明や共産はほぼ変わっていないという。

 二〇〇九年に当時の民主党が最大会派に躍進した際の改修費は約七千八百万円だった。過去には他の工事も一緒に実施し、費用が一億円を超えたこともあるという。

 

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