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【東京】

「ダリア」もうすぐ見ごろ 町田で催し オリジナル品種命名も

「ホワイトシンフォニー」と名付けた白の大輪に見とれる野口さん(右)=町田市で

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 町田市山崎町の町田ダリア園で、入園無料のイベント「かがやき祭り」が十六日開かれ、地域住民やダリアの愛好家らが訪れた。園が公募したオリジナル品種のネーミングも発表され、多彩なプログラムで盛り上がった。 (栗原淳)

 ダリアが見ごろを迎えるのを前に毎年開催している催し。園職員らが軽食販売の屋台を出したほか、地元の子どもたちによるダンスショーなどもあった。

 ネーミング公募は今年で三回目。濃い赤が印象的な新種は「かがやきの夏」、反り返った細い花弁の「カクタス咲き」の花は「月の華」に決まった。

 今年初めて、市と観光振興で協定を結ぶ日本自動車連盟(JAF)の会員を対象にネーミングを募集。白の大輪には「ホワイトシンフォニー」が選ばれた。命名した同市の主婦野口幸子さん(52)は「同じ白でも色味のグラデーションが調和していて美しい。品種名がずっと残ってうれしい」と喜んだ。

 園では一万五千平方メートルの敷地に約五百品種、四千株のダリアが栽培されている。社会福祉法人が運営する就労支援施設の職員や利用者が市から管理を任され、品種の改良にも熱心に取り組んでいる。

 見ごろは月末から十月中。JR・小田急町田駅からバスで「今井谷戸」下車。駐車場もある。問い合わせは同園=電042(722)0538=へ。

 

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