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【東京】

秋季都高校野球予選「初戦から豪華」 観客どっと2300人

初戦を突破した二松学舎大付ナインに声援を送る応援スタンド=多摩市で

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◆夏の代表対決 二松学舎大付制す

 秋季都高校野球大会の一次予選の初戦で十六日、二松学舎大付(千代田区)と東海大菅生(あきる野市)が対戦した。今夏の甲子園大会に東東京、西東京それぞれの代表で出場し、16強と4強の成績を残した強豪対決を見ようと、会場の多摩市一本杉公園野球場には約二千三百人(都高校野球連盟発表)が詰めかけた。

 観客のうち約三百人は立ち見になった。ベビーカーで赤ちゃんを連れた夫婦や車いすのお年寄りの姿もあった。江戸川区の会社員岡田博幸さん(47)は「観客が多くてまるで決勝戦のよう。初戦から豪華」と声を弾ませた。

 試合は、17安打の猛攻を見せた二松学舎大付が12−5で勝利。東海大菅生の地元、あきる野市の大学一年乙津千裕(おつちひろ)さん(19)は観客席で「菅生も随所でいいプレーをして楽しめた。本大会に出られないのは残念」と惜しんだ。

 3安打4打点の活躍だった二松学舎大付の4番平間陸斗選手(二年)は「大一番に勝てて自信になる」と笑顔で話した。東海大菅生のエース戸田懐生(なつき)投手(同)は「夏に向けて、悔しさを胸に成長したい」と誓った。 (増井のぞみ)

 

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