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【東京】

仕掛け絵本風で結婚祝福 板橋区が11月から記念カード贈呈

板橋区が11月から贈る結婚記念カード=同区役所で

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 手と手を合わせ幸せに。板橋区は11月から、婚姻届を提出した夫婦に、仕掛け絵本風の結婚記念カードを記念品として贈る。国際的に活躍する造本作家の駒形克己さんがデザイン。開くと、2人の手と手の絵が飛び出し、一つに合わさるという仕掛けだ。

 折り畳み式で、縦23センチ、横61センチ。表は「夫婦の今後に花を添える」をテーマに、赤と黄色のポピーや区の花ニリンソウ、区の鳥ハクセキレイなどが描かれた。裏は区からの祝福メッセージのほか、夫婦が自由に記入できるスペースも。開いた状態で、立てて飾れるのが特徴だという。

 区は「絵本のまち板橋」をアピールしている。1981年から毎年区立美術館でボローニャ国際絵本原画展を開き、イタリア・ボローニャ市と交流。区内には世界95か国・地域の絵本約2万6000冊を所蔵する区立の「いたばしボローニャ子ども絵本館」もある。

 29日の記者会見で坂本健区長は「優しい絵本のテイストに仕上げた。喜びの気持ちを大切にし、区に愛着を持って住み続けていただければ」と期待した。 (増井のぞみ)

 

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