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【東京】

福島原発事故の真実 「おしどり」コンビが講演会

「原発事故を記憶にとどめて次世代につなげていくため、若い人に来てほしい」と話す西田さん=八王子市で

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 福島第一原発事故が起きてから、東京電力の記者会見に出席を続けているお笑い芸人コンビ「おしどり」のマコさんとケンさんの講演会が二十二日、八王子市東町の市生涯学習センタークリエイトホールである。

 子どもたちを内部被ばくから守るため食品や土壌の測定活動をしているボランティア団体「八王子市民放射能測定室 ハカルワカル広場」の主催。「自分で調べて、自分で考える、自分で判断する」をモットーに活動する「おしどり」に共感し、事故について語ってもらう講演会を企画した。

 ハカルワカル広場は二〇一二年の発足から五周年。「放射能の危険性を客観的な事実を通して伝える」と、測定結果をホームページなどで公表している。

 代表の西田照子さん(70)は「客観的事実や真実を知り、原発について自分で考える一助にしてほしい。若い人にも参加してもらい、事故の記憶を引き継いでほしい」と話す。

 開演は午後二時で、同四時終了予定。予約が必要で入場料は千円、大学生以下は無料。問い合わせ、申し込みはハカルワカル広場=電042(686)0820=へ。 (萩原誠)

 

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