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【東京】

フィンランドのデザイン一堂に 府中市美術館 家具など680点展示

ユニークなデザインの家具や生地などが並ぶ会場=府中市美術館で

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 フィンランドの家具や食器、洋服の生地などを一堂に集めた「フィンランド・デザイン展」が二十二日まで、府中市美術館(浅間町一)で開かれている。フィンランド独立百周年を記念し、企画した。

 十九世紀後半から現在までの約六百八十点を展示。花柄で知られるファッションブランド「マリメッコ」の生地や洋服をはじめ、「イッタラ」の食器や「アルテック」の家具などシンプルなデザインの作品が並ぶ。北欧童話「ムーミン」の作者トーベ・ヤンソンさん(一九一四〜二〇〇一年)が描いたキャラクターの原画も展示している。

 学芸員の音(おと)ゆみ子さんは「自然と人間との調和を意識したフィンランドのデザインはとても親しみやすく、フィンランドを深く知るきっかけにしてほしい」と話している。

 観覧料は一般九百円、高校生・大学生四百五十円、小中学生二百円。同展限定グッズも販売している。

 問い合わせはハローダイヤル=電03(5777)8600=へ。 (服部展和)

 

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