東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 東京 > 記事一覧 > 10月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【東京】

<衆院選>自公20、立憲民主4 10区 自民・鈴木隼さん、若狭さん破る

笑顔で支援者と握手を交わす鈴木隼人さん=豊島区で

写真

 二十二日に投開票された衆院選で、都内の二十五の小選挙区のうち、自民は4区や11区、24区など十九の選挙区で当選を決めた。公明も12区で勝利し、唯一の小選挙区議席を守った。立憲民主は1区や18区など四選挙区で議席を確保した。希望は21区で当選を果たした。

 前回は比例単独で当選した自民前職鈴木隼人(はやと)さん(40)が、希望前職若狭勝さん(60)から小選挙区の議席を奪った。当確の知らせが入った午後十一時五十分ごろ、鈴木さんは豊島区西池袋の事務所に笑顔で現れ、「ハヤト」コールで迎えた支援者と握手を交わした。

 「小池劇場」を追い風に昨年十月の補選を圧勝し、希望結党の中心となった若狭さんへの対抗馬として、解散直前に擁立が決まった。選挙区には連日、安倍晋三首相や閣僚らが応援に入った。自らは、初めて戦う小選挙区で有権者に身近な存在になろうと、精力的に街頭に出てビラ配りをした。

 鈴木さんは「私が10区に降り立ったのは九月末。非常に準備期間が短く厳しい戦いだった。地道に訴え、多くの方に支援を広げていただいた。力を入れてきた認知症対策をもっと前に進めたい」と語った。

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報