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【東京】

冊子リニューアル 小松菜の魅力発信

「小松菜」の魅力を発信するブックレット

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 江戸川区は、都内トップの収穫量を誇り、地元ゆかりのコマツナの魅力を発信するブックレット「小松菜力(りょく)。」をリニューアル刊行した。旬となる冬を前に、消費拡大を目指し、スタンプラリーも展開している。

 都農作物生産状況調査によると、二〇一四年の同区のコマツナの収穫量は、都内全体の約39%に当たる二千八百五十九トン。区はブランド化や販路拡大を進めており、ブックレットの刊行やスタンプラリーも同年に始まった。

 区内のコマツナ関連商品は、一四年に三十四店舗五十二品目だったのが、今年は練り込んだそばやうどんからパン、菓子類、焼酎、発泡酒など五十九店舗九十七品目に増えている。

 ブックレットはA5判、三十二ページ。毎年掲載情報などを更新している。江戸時代に同区にあった小松川村が由来とされるコマツナの命名のエピソードや、江戸川産の特徴、生産農家の思い、コマツナ関連商品と取扱店などを盛り込んだ。二万部を発行し、区役所などで無料で配布している。

 スタンプラリーは来年一月三十一日まで。ブックレットで紹介している店舗など七十二カ所でスタンプを集めると、その数に応じて抽選で賞品がもらえる。 (飯田克志)

 

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