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【東京】

西洋建築3棟 無料で公開 明治学院、港区であすから3日間

港区有形文化財の「チャペル(礼拝堂)」(学校法人明治学院提供)

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 学校法人明治学院は十一月一〜三日、白金キャンパス(港区白金台一)にある明治、大正期の西洋建築三棟を一般公開する。入場無料。

 三棟のうち、国の重要文化財「インブリー館」(一八八九年築)は木造二階建てで、その名は神学部教授のウィリアム・インブリーが長年住んだことに由来する。

 港区有形文化財の「記念館」(一八九〇年築)は、当時米国で流行したネオゴシック様式で、島崎藤村の小説「桜の実の熟する時」にも登場する。「チャペル(礼拝堂)」(一九一六年築)も港区有形文化財で、W・Mヴォーリズが設計した。

 三日間とも午前十時半〜午後四時(入館は午後三時半まで)。 (梅村武史)

 

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