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【東京】

秋を楽しむ 調布で「味スタ6耐」

ファミリーランで元気よくスタートする参加者=調布市の味の素スタジアムで

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 調布市の味の素スタジアムで四日開かれた「6時間耐久リレーマラソン」(東京新聞・東京中日スポーツなど主催)では、一万人以上のランナーが参加したリレー競技のほか、親子で走るファミリーランや「勝ち飯教室」などがあり、スポーツの秋を楽しんだ。

 通称「味スタ6耐」の幕開けは、三歳児〜小学生が親子で走るファミリーラン。一キロと二キロのコースに計六百四十九人が出場した。参加者は親子で手をつないだり、時々立ち止まったりしながら、走る楽しさを味わっていた。

 メイン競技のリレーマラソンは午前十時、女優の田中道子さんのピストルの合図で約千四百チームが一斉にスタート。六時間で走った距離を競う「6時間リレー」と、42・195キロのタイムを競う「フルマラソンリレー」の二部門で行われ、各チームが懸命にたすきをつないだ。

 特設ステージでは国際基督教大(三鷹市)の学生ゴスペルサークル「The Clumsy Chorus」のコンサートや、サッカー元日本代表・北澤豪さんらのトークショー、お笑いライブなどもあり、会場を盛り上げた。

 「勝ち飯教室」には親子八十一人が参加。北京五輪の競泳元日本代表で管理栄養士の柴田隆一さんが、スポーツと栄養について講義した。練馬区の今村直美さん(46)、大空(たく)君(11)親子は「具だくさんの汁物が体にいいことなど、食べ物や栄養の大切さを教わり、勉強になった」と話していた。 (鈴木貴彦)

 

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