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【東京】

きらめく桜、目黒川の冬 LED42万個で両岸をライトアップ

目黒川両岸で始まった桜色のライトアップ=品川区で

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 花見の名所、目黒川両岸のサクラを約四十二万個の桜色発光ダイオード(LED)でライトアップする「みんなのイルミネーション2017」が、品川区内で始まった。地元町会などで組織する実行委員会と区の共催。今年で八回目。

 ライトアップは、大崎橋(西五反田一)から居木橋(大崎一)までの両岸で、計二・二キロ。山手線内側では最長規模という。昨年は五十三日間で約四十八万人が訪れ、冬の人気スポットとして定着してきた。

 LEDの電力には、近くの店舗や住宅から回収した使用済みの食用油を精製したバイオディーゼル燃料を使用。百パーセントの自家発電を達成している。区都市開発課では「環境に優しい冬のサクラを満喫してほしい」と話している。

 年中無休で来年一月八日まで。点灯時間は午後五〜十時。 (梅村武史)

 

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