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【東京】

新聞記者の仕事を生徒に語る 「東京寺子屋」で本紙記者

生徒たちに新聞記者の仕事内容ややりがいについて話す奥野記者=文京区で

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 文京区立第十中学校(千石)で、さまざまな職業の人たちが働くことの意義や大切さを生徒に語る講座「東京寺子屋」が開かれ、葬祭業や警察、コンピューターシステム開発などに携わる六人が、一年生六十四人に仕事内容などを話した。東京新聞読者部の奥野斐記者(33)も講師の一人として参加、新聞記者の仕事を説明した。

 生徒はグループに分かれ、関心のある職業の人がいる教室を回り、四十分間ずつ二人の話を聞いた。

 奥野記者は、本紙が製作したDVD「新聞ができるまで」を上映後、仕事のやりがいや取材での苦労を紹介。自身が書いた保育問題の記事などを教材に「世の中を少しでも良くできたら、と思って書いている」「事実をより正確に伝えるため、新聞は取材や確認に時間と手間をかけている」などと話した。

 話を聞いた遠藤光姫(みつき)さん(13)は「毎日の新聞があんなに時間をかけて作られていると知り、驚いた」。畑下のぞみさん(12)は「記者はやりがいがある仕事だと思った」と興味を示していた。

 

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