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【東京】

おおたオープンファクトリー 町工場の技 触れるチャンス

昨年のおおたオープンファクトリー。溶接作業を間近に見学する参加者(右)=大田区で(大田観光協会提供)

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 約三千五百の町工場が集まる大田区で、年に一度だけ工場の作業風景を公開する催し「おおたオープンファクトリー」が、二十五日から開かれる。今回で七回目。大田観光協会などでつくる実行委員会の主催。

 「工場オープン」は、二十五日が東急多摩川線武蔵新田駅と下丸子駅周辺のエリア、十二月二日が羽田や糀谷、昭和島などの臨海部エリア。それぞれ約二十五の工場が協力している。

 異なる専門技術を持つ中小工場が協力して一つの製品を作る大田モノづくりの象徴「仲間回し」を学んだり、東京モノレール車両基地に潜入できるツアー、工場跡の施設で音楽と飲食を楽しむ「町工BAR」など企画は盛りだくさん。

 同協会は「普段見ることができない町工場の魅力を知るチャンス。親子で楽しめるイベントを多数用意しています」と来場を呼びかけている。

 十二月二日まで。イベントは原則、参加費無料。一部予約が必要。詳しくはホームページで。問い合わせは大田観光協会=電03(3734)0202=へ。 (梅村武史)

 

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