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【東京】

「靴のめぐみ」催し多彩 あす、26日浅草の玉姫稲荷神社で祭り市

「靴のめぐみ祭り市」の横断幕が鳥居に掲げられ、開幕を待つ玉姫稲荷神社=台東区で

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 「第四十三回靴のめぐみ祭り市」が二十五、二十六日の午前九時〜午後五時、浅草北部にある玉姫稲荷神社(台東区清川二)で開かれる。恒例の靴の格安販売のほか、日本シューズベストドレッサー賞の表彰など、靴にまつわる多彩なイベントが繰り広げられる。 (井上幸一)

 台東区の地場産業である靴製造の関係業者らによる実行委員会の主催。業界最大級の靴フェアで、三十数社が二日間で十万足の靴を、市価の六〜八割引きで販売する。

 靴の似合う著名人を表彰するベストドレッサー賞は今年で十回目。タレントのJOYさん(男性部門)、IMALUさん(女性部門)、俳優の名高達男さん(シニア部門)、歌手の奈月れいさん(特別賞)の四人の受賞者が、二十五日午前十時半からの表彰式に出席する予定だ。

 優れた靴のデザインを表彰するクラフトマン部門は三回目となる。最終選考に残った六作品の中から、二十五日にグランプリ、準グランプリを発表。二作品の制作者にはイタリアのミラノ、フィレンツェへの視察旅行が贈られ、欧州の技術力、ブランド戦略を学ぶことができる。

 このほか、古くなった靴におはらいをする靴供養や、男みこし、女みこしの靴みこし二基による会場周辺の練り歩き、大抽選会などもある。

 初回から祭り市に携わっている実行委員会の轟豊蔵(とどろきとよぞう)会長(76)は「靴業界は厳しい経営環境にあるが、元気なところをアピールし、イメージアップになれば。浅草北部地域の発展につなげていきたい」と、来場を呼び掛けている。

 

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