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【東京】

アートで市の魅力体感 発見!こだいら 武蔵野美大など協力

用水路をイメージして児童たちが作った作品=小平市で

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 小平市の魅力をアート作品で表現し、再発見するイベント「発見!こだいら」が二十五〜二十九日、同市天神町三の小平ふるさと村で開かれる。 (服部展和)

 市内にキャンパスがある武蔵野美術大と市中央公民館、市文化振興財団が協力し、「小平アートプロジェクト」の一環として初めて企画した。

 プロジェクトは八月から、市内の小学生対象の講座「ジュニア大学」を六回開催。児童約二十人が、現代美術家武藤亜希子さんや同大の学生らに教わり、故郷をテーマにアート作品を制作した。

 かやぶき屋根の古民家などを会場に、子どもたちが講座で作った作品を展示する。人々の暮らしを支えた用水路をイメージして水を表現した作品をはじめ、紙と野菜で作ったあんどん、風景を描いたはがき、市内の見どころを記した地図などを並べる。

 二十五、二十六両日はワークショップを開催。木の枝を材料にしたアート作品を作ったり、あんどんを囲んで地元の人から昔話を聞いたりするイベントがある。同大芸術文化学科一年の中川晴花(はるか)さん(19)は「知っているようで知らない小平の魅力や、古くて新しい一面をアートを通して知ってほしい」と話している。

 開園時間は午前十時〜午後四時。二十七日は休園。入場無料。問い合わせは小平ふるさと村=電042(345)8155=へ。

 

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