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【東京】

1年の汚れ すっきりと 柴又帝釈天で恒例「すす払い」

柴又帝釈天の二天門で行われたすす払い=葛飾区で

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 葛飾区柴又の柴又帝釈天(たいしゃくてん)(題経寺)で十八日、年末恒例の「すす払い」が行われた。僧侶や出入りの造園業者の職人ら二十人が本堂や帝釈堂などを掃除した。一年の汚れを落とした帝釈天は、新年を迎える準備を整えた。

 帝釈堂では、白いマスクをした僧侶たちが、細い竹の先端に葉を残した長さ約四メートルの特製のはたきを使い、屋根のひさしの裏や壁面の彫刻など手の届かないところまでほこりを落とし、清めていた。

 参道正面の「二天門」でも、帝釈天の法被をまとった職人たちが二階に上り、屋根のひさしなどを特製のはたきで掃除すると、観光客らが熱心にカメラやスマートフォンで撮影していた。 (飯田克志)

 

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