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【東京】

占おう新年読書運 江戸川の図書館、3日からおみくじ

「読書おみくじ」を手に「楽しんで」と話す吉井潤館長=江戸川区で

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 新年の読書運を占う「読書おみくじ」が、江戸川区立篠崎図書館(篠崎町七)で二〇一八年開館初日の一月三日から楽しめる。おみくじは、区内最古の篠崎浅間神社(上篠崎一)で「素晴らしい本と出合い、人生が豊かになるように」と、祈祷(きとう)された本格派だ。

 正月に来館する本好きの利用者を歓迎しようと、初めて企画した。おみくじは大人向けで、「吉凶」とともに、新年に読んだほうがいい分野と、その分野のお薦め本のタイトルを記載している。

 分野は健康やスキルアップ、生き方・名言、五輪など七テーマ。図書館スタッフ十四人がおみくじの文章を考え、蔵書からお薦め本を選んだ。例えば、ある「大吉」のおみくじには、「読書運を確実にするために、開運の本はいかが」などと記されている。

 鳥居を模した「おみくじコーナー」を受付カウンターに設け、希望するとおみくじを引ける。お薦め本もその場で借りたり、館内で読んだりできる。

 吉井潤館長(34)は「神社と連携した本格的なおみくじを、ぜひ楽しんでほしい」と話す。おみくじは一人一回。なくなり次第終了する。 (飯田克志)

 

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