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【東京】

ハンガリーの高級磁器ずらり 汐留で展示

色絵金彩「皇帝」文コーヒーセット(1860年ごろ、ブダペスト国立工芸美術館蔵)

写真

 ハンガリーを代表する高級磁器窯で製造された名品の数々を紹介する「ヘレンド展」が港区東新橋のパナソニック汐留ミュージアムで十三日から開かれる。三月二十一日まで。

 ヘレンドはハンガリーの首都ブダペストから南西に約百十キロ隔てた静かな村にある磁器製作所。一八二六年に創設され、ハプスブルク皇帝の保護を受けて発展し、各国の王侯貴族がその製品を愛好した。

 初期の希少な逸品や、バロックやロココといった伝統様式を踏襲した名品のほか、東洋的な情緒あふれる「皇帝」文様の作品など約二百三十点を展示する。

 一般千円。水曜は休み(三月二十一日は開館)。問い合わせはハローダイヤル=電03(5777)8600=へ。

 

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