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【東京】

和の文化をトリックアートで 江戸の情景などテーマに練馬で特別展

旅籠(はたご)屋から馬が飛び出してきたように見える作品「旅籠屋」=練馬区で

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 目の錯覚を利用した作品を楽しめる特別展「見て、触れて、撮って楽しむ−トリックアートの世界」が、練馬区立石神井公園ふるさと文化館(石神井町五)で開かれている。二十一日まで。

 トリックアートとは、目の錯覚を利用することで、平面の絵画を立体に見せたり、見る角度で印象を変化させたりする不思議なアート作品。特別展では、江戸時代の情景、和の伝統文化と娯楽などをテーマにした十一点と、ふるさと文化館オリジナルの「練馬大根抜き」を展示している。練馬大根抜きは、平面の作品だが、作品の上でポーズをとって撮影すると、畑で大根を抜いているように写る。

 同館の担当者は「作品と一緒に撮影すると、作品の世界に入り込んだかのような錯覚を楽しめます」と来場を呼び掛けている。

トリックアートの「練馬大根抜き」

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 原則月曜休館。文化館の観覧料は一般三百円、高校・大学生二百円、六十五〜七十四歳百五十円、七十五歳以上・中学生以下無料。問い合わせは同館=電03(3996)4060=へ。

 

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