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【東京】

戌年ゆかりの道具を使って濃茶を堪能 新宿で裏千家初釡式

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 茶道の流派で京都三千家の一つ、裏千家が東京で新年初めての茶をたてる「初釜式」が十五日、新宿区の「今日庵東京道場」で始まった。

 第一席には福田康夫元首相をはじめ国会議員、財界人ら六十四人が参加。裏千家十六代家元の千宗室さんが練った濃茶(こいちゃ)でもてなした。

 茶室の床の間には新春を祝う「結柳(むすびやなぎ)」が飾られ、戌年(いぬどし)にちなんで、戌年生まれの六代家元ゆかりの釜や、酉(とり)年から戌年への意味を込めた「犬鷲」の銘の茶杓(ちゃしゃく)などが使われた。東京の初釜式は十八日まで。延べ二千三百人が参加する予定。 (原尚子)

 

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